2009年06月23日
「しらす屋 ゆあさ湾 則種」工事経過 その1
後追いですが、撮りためている写真で工事経過を紹介していこうと思います～。がっ！！
しか～し！撤去する前の現況写真を撮っていないことが発覚
見比べることができへんやん・・・。ブログのことを考えてなかった・・・。反省
気を取り直して！！
4月27日・撤去工事がほぼ完了！！
と思いきや、利用しようと思っていた天井・壁の下地がボロボロ
（一部めくって見て、確認はしたんやけど・・・）
補強の手間を考えると、全部撤去して新規にＬＧＳ（軽量鉄骨）で
下地を組なおしたほうが良いと判断して（天井高さを上げれるし）、
他工事を平行して進めつつ、後日再度撤去することを決定！
写真は、第一部・撤去完了写真！
きれいに掃除もしてくれてます！
しか～し！撤去する前の現況写真を撮っていないことが発覚
見比べることができへんやん・・・。ブログのことを考えてなかった・・・。反省
気を取り直して！！
4月27日・撤去工事がほぼ完了！！
と思いきや、利用しようと思っていた天井・壁の下地がボロボロ
（一部めくって見て、確認はしたんやけど・・・）
補強の手間を考えると、全部撤去して新規にＬＧＳ（軽量鉄骨）で
下地を組なおしたほうが良いと判断して（天井高さを上げれるし）、
他工事を平行して進めつつ、後日再度撤去することを決定！
写真は、第一部・撤去完了写真！
きれいに掃除もしてくれてます！
Posted by ha-shi at 18:27│Comments(5)
│ブログ
この記事へのコメント
改修工事では下地の状態がわかりにくいからねぇ～
昔もそんな現場があったよ。
外壁をめくると下地がなかったり（びっくり）断熱材が入ってなかったり（手抜きやん）！
まぁ現場もそれぞれあるから勉強X2！
昨日今日と暑かった。 昼間は役所廻りと配筋検査（写真は忘れずに）
夕方から確認図面。あぁ今夜もいつ寝れるか・・・
あっ雨降ってきた、明日はちょっとは涼しいかな？
またカメラ見せてね。
昔もそんな現場があったよ。
外壁をめくると下地がなかったり（びっくり）断熱材が入ってなかったり（手抜きやん）！
まぁ現場もそれぞれあるから勉強X2！
昨日今日と暑かった。 昼間は役所廻りと配筋検査（写真は忘れずに）
夕方から確認図面。あぁ今夜もいつ寝れるか・・・
あっ雨降ってきた、明日はちょっとは涼しいかな？
またカメラ見せてね。
Posted by H.K at 2009年06月23日 23:26
お疲れさまでした〜！
「Before&After」の番組の音楽が
頭の中で流れながら、ブログを読ませて
頂きました☆
今日は、有田に行ったついでに、お店を
見てきたから、ブログの写真を見ると、完成
するまでには、色んなことがあったんですねー。
うーん！一つのものを作り上げるまでって、
ホントに大変。。。 だけど、やりがいのある
お仕事ですね〜！
「Before&After」の番組の音楽が
頭の中で流れながら、ブログを読ませて
頂きました☆
今日は、有田に行ったついでに、お店を
見てきたから、ブログの写真を見ると、完成
するまでには、色んなことがあったんですねー。
うーん！一つのものを作り上げるまでって、
ホントに大変。。。 だけど、やりがいのある
お仕事ですね〜！
Posted by いちご at 2009年06月24日 00:09
Ｈ．Ｋ君へ
この物件も壁・天井共、断熱材が入っていませんでした！
この物件も壁・天井共、断熱材が入っていませんでした！
Posted by ha-shi
at 2009年06月26日 19:31
at 2009年06月26日 19:31いちごさんへ
お店、見てくれたんですね！
今度は、中に入って食事してみてね。
お店、見てくれたんですね！
今度は、中に入って食事してみてね。
Posted by ha-shi at 2009年06月26日 19:32
at 2009年06月26日 19:32あれらの実力派の大工場達、同じくいっそう苦慮してどのようにようやく異なる以前、ただ1つの陀はずみ車の腕時計を遊びだすことができます。そこで今年新しい工夫をこらすいろいろな陀はずみ車、依然として人の目このために1の明るい腕時計をさせることができます。
陀はずみ車が初め主に懐中時計のカジノキを高めることために度を許可して、重力の影響を下げて発明の1種の調節が腕時計を詰めます。いまどきになって、腕時計が懐中時計に取って代わった時に、陀はずみ車は重力の効用に対抗しても受けて腕時計を質疑します。各家メーカーはそのため全て異なる方法は切って入れて、腕時計の上陀を飛ばせることを企みます 車輪は機能の上である程度上がることができて
陀はずみ車が初め主に懐中時計のカジノキを高めることために度を許可して、重力の影響を下げて発明の1種の調節が腕時計を詰めます。いまどきになって、腕時計が懐中時計に取って代わった時に、陀はずみ車は重力の効用に対抗しても受けて腕時計を質疑します。各家メーカーはそのため全て異なる方法は切って入れて、腕時計の上陀を飛ばせることを企みます 車輪は機能の上である程度上がることができて
Posted by jpproshop at 2013年08月14日 15:47
